
過去ログ
これまでの出来事
2021年3月19日
冨田君、中山君、城戸さんが卒業しました
お疲れ様でした。
2021年3月16日
学位授与式で野瀬可那子さんが総代を務めました
すばらしい演説でした。
2021年2月9日(オンライン開催)
卒業論文発表会で城戸さん、緒方君、中山君が発表しました
お疲れさまでした。
2021年2月
研究成果を論文発表しました
Short-Chain Guide RNA for Site-Directed A-to-I RNA Editing
Kanako Nose, Kota Hidaka, Yohei Tomita, Masatora Fukuda
Nucleic Acid. Ther. 31, 58-67
2021年1月30日
修士論文発表会で冨田君が発表しました
論文タイトル:A-to-I RNA編集によるグアニン四重鎖構造形成を介した遺伝子制御
2021年1月26日(対面-オンライン ハイブリッド形式)
野瀬可那子さんの博士論文公聴会が行われました
論文タイトル:Development of the Site-directed RNA Editing Utilizing Intracellular A-to-I RNA Editing
2020年12月14日(オンライン開催)
先導物質化学研究所・先端有機化学講演会で発表しました
(講演タイトル)RNA編集を基盤とした遺伝子制御技術
(講演者)福田 将虎
2020年9月15日(オンライン開催)
The 11th International Symposium of Advanced Energy Scienceで発表しました
(ポスター発表)
Development of RNA editing technology for gene regulation involved in an intracellular energy production and utilization.
Masatora Fukuda, Kanako Nose, Yohei Tomita, Takashi Morii
2020年9月7日から9月8日(オンライン開催)
第14回バイオ関連化学シンポジウムに参加しました
(ポスター発表)
A-to-I RNA編集によるグアニン四重鎖形成を介した遺伝子制御
冨田 洋平、勝田 陽介、山置 佑大、片平 正人、佐藤 慎一、福田 将虎
2019年12月3日から12月6日
第42回日本分子生物学会年会に参加しました
(ポスター発表)
グアニン四重鎖構造形成を介したA-to-I RNA編集による遺伝子制御
冨田 洋平、佐藤 慎一、勝田 陽介、片平 正人、山置 佑大、福田 将虎
短鎖ガイドRNAを用いたA-to-I RNA編集技術の開発
日髙 航大、野瀬 可那子、冨田 洋平、福田 将虎
2019年11月21日
日経バイオテク プロフェッショナルセミナー-多様化する核酸医薬のモダリティ-で講演しました
(講演タイトル)RNA編集技術と創薬応用の可能性
(講演者)福田将虎
2019年10月29日-31日
第46回国際核酸化学シンポジウム (ISNAC2019)に参加しました
(ポスター発表)
Construction of the short chain guide RNA for site-directed A-to-I RNA editing
Kanako Nose, Kota Hidaka, Yohei Tomita, Masatora Fukuda
2019年10月4日
私たちの研究が日経バイオテクONLINEに取り上げられました
特集連動◎核酸医薬、国内製薬トップ11社が研究に着手
福岡大福田氏、A-to-I RNA編集誘導する核酸医薬の基盤技術を開発中
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/19/09/18/06042/
2019年9月10日
ホームページ立ち上げました
今後、コンテンツを充実させていきます。
2019年9月4日から9月6日
第13回バイオ関連化学シンポジウム2019(仙台)に参加しました
野瀬可那子 (D3)さん、冨田洋平 (M1)さんが、第13回バイオ関連化学シンポジウム2019 (仙台)で発表しました。
(口頭発表)
A-to-I RNA編集を部位特異的に誘導する機能性短鎖RNAの構築
野瀬 可那子、日髙 航大、冨田 洋平、福田 将虎
(ポスター発表)
グアニン四重鎖構造形成を介したA-to-I RNA編集による遺伝子制御モデル
冨田 洋平、佐藤 慎一、勝田 陽介、片平 正人、山置 佑大、福田 将虎
2019年7月22日から24日
CISNAC2019に参加しました
野瀬 可那子 (D3)さんが、CISNAC2019でポスター発表を行いました。
(ポスター発表)
Guide RNA for site-directed A-to-I RNA editing utilizing the activity of hADAR
Kanako Nose, Kota Hidaka, Yohei Tomita, Masatora Fukuda
2019年7月17日から7月19日
第21回日本RNA学会年会に参加しました
冨田洋平 (M1)さん、日髙航大 (B4)さんが、第21回日本RNA学会年会でポスター発表を行いました。
(ポスター発表)
A-to-I RNA編集によるグアニン四重鎖構造を介した遺伝子制御モデル
冨田 洋平、佐藤 慎一、勝田 陽介、片平 正人、山置 佑大、福田 将虎
A-to-I RNA編集を部位特異的に誘導する短鎖ガイドRNAの設計と機能評価
日髙 航大、野瀬 可那子、冨田 洋平、福田 将虎
2019年7月10日から7月12日
日本核酸医薬学会第5回年会に参加しました
野瀬 可那子 (D3)さんが、日本核酸医薬学会第5回年会のポスター発表を行い、川原賞を受賞されました。
(ポスター発表)
短鎖RNAを用いた部位特異的A-to-I RNA変異導入技術の開発
野瀬 可那子、日髙 航大、冨田 洋平、福田 将虎 (川原賞受賞)